2014年11月29日
大門寺紅葉
茨木市の山手門文寺の紅葉は今年も見事です。
安威川ダム関係の道路付けかえで、より足の便が良くなったこともあり、年々少しずつ見物客も増えている感じもありますが、まだまだ静かな雰囲気の中で紅葉を楽しむことができます。
加えて入山も駐車もフリーというのも嬉しく、近場で手軽に紅葉を満喫できる、絶好のおすすめスポットです。

参道入り口

古瓦などを敷き詰めた美しい参道










安威川ダム関係の道路付けかえで、より足の便が良くなったこともあり、年々少しずつ見物客も増えている感じもありますが、まだまだ静かな雰囲気の中で紅葉を楽しむことができます。
加えて入山も駐車もフリーというのも嬉しく、近場で手軽に紅葉を満喫できる、絶好のおすすめスポットです。

参道入り口

古瓦などを敷き詰めた美しい参道










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18:07
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2014年11月28日
善通寺瞥見

善通寺自衛隊駐屯地正門(第14旅団司令部の看板)
四国八十八カ所遍路のバス旅で善通寺へお詣りしました。
善通寺は、お寺とともに知られているのが、戦前の陸軍今の自衛隊の駐屯地としてです。
30分ほどの昼休みのバス待ち時間を利用して駆け足で自衛隊駐屯地のあたりを見に行きました。
大駐車場がお寺の北側にできて、今では正門にあたる南大門をくぐって参拝する人影もまばらです。その南大門を南へ一直線に伸びた道路を15分ほど歩くと広大な自衛隊駐屯地があります。
ここには四国と岡山の各駐屯地を統括するっ第14旅団司令部が置かれており、傘下に多くの部隊が配置されています。
クラシックな形で目立つのが3棟の赤レンガの建物です。明治21年から大正10年にかけて旧陸軍第11師団の兵器庫として建設されたものといいます。

クラシックな赤レンガの建物群
道路を挟んだ駐屯地との間でしきりに隊員のグループが往き来していたところを見るこの歴史的建物は今も使われているものと思われます。

旧陸軍第11師団司令部跡の碑
旧陸軍第11師団長として赴任した乃木将軍の司令部が、今も通称乃木資料館として残り一般公開されています。乃木資料館のそばの空き地には、飛行機や戦車が展示されています。
本当に行きたかったのがここだっのですが、入り口までたどり着いたところで時間がなくなり、心を残しながら引き返しました。

金網越しに見る乃木資料館

展示されている飛行機と戦車

道路の正面に善通寺の五重塔、しきりに隊員のグル―プが行き交う

北門に比べて人影が少ない南大門
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16:22
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2014年11月26日
京都紅葉
21日、JR保津峡から落合を経て鳥居本、嵯峨野から嵐山と、紅葉の古都を巡り歩きました。
峡谷沿いの静かな林間から、一転紅葉狩りで混雑する嵯峨野、嵐山へのウオーキングは21000歩でした。

保津峡駅からトロッコ列車

落合から保津川下りの船

鳥居本の鮎茶屋

鳥居本の茶屋

愛宕念仏寺

愛宕念仏寺の紅葉

化野念仏寺参道

嵯峨野秋景

二尊院参道

二尊院参道

二尊院本堂

二尊院弁天堂

落枝舎

嵐山

渡月橋と愛宕山
峡谷沿いの静かな林間から、一転紅葉狩りで混雑する嵯峨野、嵐山へのウオーキングは21000歩でした。

保津峡駅からトロッコ列車

落合から保津川下りの船

鳥居本の鮎茶屋

鳥居本の茶屋

愛宕念仏寺

愛宕念仏寺の紅葉

化野念仏寺参道

嵯峨野秋景

二尊院参道

二尊院参道

二尊院本堂

二尊院弁天堂

落枝舎

嵐山

渡月橋と愛宕山
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07:07
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2014年11月25日
室生寺紅葉

山門前の太鼓橋
久し振りでといわれる室生寺へ参詣しました。
厳しく女人禁制を敷いていた高野山に対して、女人の救済をもはかる真言道場として女性の参詣を許したとことから女人高野として親しまれてきた室生寺ですが、女人高野にふさわしく桧皮葺きの諸堂は優しさに溢れ、折からの紅葉をひときわ引き立てていました。

山門

仁王門

鎧坂

金堂(国宝)

灌頂堂(国宝)

五重塔

奥の院への道(300段以上の石段)


土門拳が撮影のため何ケ月も逗留したという門前の橋本屋
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12:13
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2014年11月24日
万博もみじ祭り

自然文化園もみじの池
18日、もみじ祭りがおこなわれている万博公園へ行ってきました。普段は入れない日本庭園の茶室にも自由に入ることができます。
紅葉真盛りの万博公園は多数の来園者で賑わっていましたが、さすが広大な園地では混雑とまではならず、落ち着いた雰囲気の中で、心ゆくまで紅葉を楽しむことができました。

アメリカフウ

もみじのグラデーション

もみじ谷上のソラード

ハウチワカエデ

メグスリノキ(黒田官兵衛の祖父がこれで財を成したとか)

もみじの池の瀧

日本庭園の瀧

茶室凡庵

茶室万里庵

蓮池
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17:09
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2014年11月22日
紅葉しない閑谷学校のカイノキ

岡山の特別史跡閑谷学校へ行ってきました。
初夏の頃2度ほど訪れた閑谷学校ですが、今回の楽しみは、有名な閑谷神社前の2本のカイノキ(楷の樹)の紅葉を見たいということでした。
カイノキは、ウルシ科カイノキ属の落葉高木で、カイジュ、ランシンボク(爛心木)などともに、クシノキ(孔子の木)などの別名でも知られています。
カイノキとは、直角に枝分かれすることや小葉がきれいに揃っていることから、楷書にちなんで名付けられたとされ、クシノキの別名は、山東省曲阜にある孔子の墓所「孔林」に弟子の子貢が植えたこの木が代々植え継がれていることに由来するといいます。各地の孔子廟にも植えられていることなどから、学問の聖木とされています。
ところが行ってみるとここのカイノキは、あらかた落葉していて、僅かに残る葉も緑がかった褐色で、紅葉とは大違いでがっかりでした。
木の下で落ち葉掻きをしている管理の方にたずねると、理由はわからないが、この数年きれいな紅葉にならない年が続いているといいます。
施肥、選定、深耕などの手入れをしているので、何年か後には紅葉を取り戻すのを期待しているとのことでした。
閑谷学校の周辺のカエデは例年通り紅葉しています。カイノキだけがなぜ?と思わずにいられませんでした。

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20:32
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2014年11月19日
岡山のタンンチョウ

岡山自然保護センターでタンチョウが飼育されいます。
岡山とタンチョウはどんな関係があるのか不思議なところですが、岡山後楽園で300年ほどまえに飼われていた、後楽園をつくった池田綱政が飼われていたタンチョウの声に誘われて大空からつるの群れが舞い降りたので歌を詠ん、だなどの故事があり、岡山県にも飛来した記録があるなどが岡山でタンチョウを飼育するきっかけになったというのですが、いますこし弱い根拠です。
それはともかく、すでに相当年月飼育の実績を積み、野外行動調査などもおこなわれいる今は、北海道のタンチョウのように遺伝的な系統の少ない群だけでは、伝染病が発生すると全滅するなどのリスクがあるため、種の保存という意味で岡山で飼育することに意味があるとしています。
岡山自然保護センターでは約40羽のタンチョウがケージの中で飼育されており、池のほとりには一対の番いと今年の初夏生まれた子供のタンチョウが、飛べない状態にされてはいますが、自然の中で生活をしています。

茶色の頭は今年生まれた子どものタンチョウ
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18:03
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2014年11月18日
芦生の森ツアー第二日
芦生の森ツアー第二日は、マイクロバスで入山し、長冶小屋から歩き始めます。この日もコースは川筋を下谷から上谷へ遡り、三国岳と野田?への分岐点までの往復です。
芦生の森への登山口

京大演習林の拠点長冶小屋,
谷川を何回も渡渉を繰り返しながらの道筋には、あらかた落ちたブナの黄葉にまじって赤い楓が錦を織りなし、カツラやトチノキの巨木群が点在して、豊かな芦生の森の森林美を満喫できました。
トチノキの巨木

群生するトチノキの巨木も樹冠では見事に譲り合って平等に日光を受ける

カツラの巨木

ヒコバエに加え何種類かの木が寄生して古豪の風格あるカツラの巨木

渡渉を繰り返すグループ

鹿のヌタ場も




一日に一度は雨が降るといわれる芦生の森で、幸運にも2日間快晴に恵まれての嬉しい山歩きの2日間でした。

芦生の森への登山口

京大演習林の拠点長冶小屋,
谷川を何回も渡渉を繰り返しながらの道筋には、あらかた落ちたブナの黄葉にまじって赤い楓が錦を織りなし、カツラやトチノキの巨木群が点在して、豊かな芦生の森の森林美を満喫できました。

トチノキの巨木

群生するトチノキの巨木も樹冠では見事に譲り合って平等に日光を受ける

カツラの巨木

ヒコバエに加え何種類かの木が寄生して古豪の風格あるカツラの巨木

渡渉を繰り返すグループ

鹿のヌタ場も




一日に一度は雨が降るといわれる芦生の森で、幸運にも2日間快晴に恵まれての嬉しい山歩きの2日間でした。
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07:05
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2014年11月17日
芦生の森ツアー第一日
11月11日~12日、京都大学芦生演習林元所長W名誉教授と行く芦生の森ツアーに参加しました。
何回か訪れた芦生の森ですがこの時期は初めてです。
第一日目は、京都府道38号で、花背から広河原を経て、標高735mの佐々里峠から、芦生方面に続くハイキングコースを歩いて巨大杉林に至るコースでした。
佐々里峠は京都府道38号上に位置する峠で、丹波高地の東部に位置する鞍部であり、平家の落ち武者がこの峠を越えたと伝えられ、近くには落ち武者が作ったとされる集落が多く残っているといいます。

ブナ、イヌブナの紅葉


紅葉越しに見る丹波山地
好天に恵まれて、半ば落葉したブナ、イヌブナ、紅葉のカエデの中に緑のスギが織りなす初冬の景色を楽しみながら快適な尾根道を歩きます。
ほどなく、あちこちにあるブナの枯れにナメコがびっしりとついているのに出会います。大きい福男一杯にナメコをいれた地元のキノコ狩りの一群にであほどなく、あちこちにあるブナの枯れにナメコがびっしりとついているのに出会います。大きい袋一杯にナメコをいれた地元のキノコ狩りの一群に出会いました。手近なところのはあらかた誰かに採られていましたが、残っているのを家への土産に少し頂きました。


高所に生えるナメタケ、届かないのが残念
道々、鹿や熊の食害の跡が見られ、森の深さを実感します。
熊剝ぎの跡

熊よけ,鹿除けのテープ

杉の巨木群




雷に撃たれた老杉

雷で焦げた洞からは空が見える

紅葉の道が続く

2時間強歩いてスギの巨木群のところで引き返しました。
今宵の宿は芦生山の家、思ったより新しく立派な建物で、美味しい地鶏のすき焼きで山歩きの疲れを回復しました。
何回か訪れた芦生の森ですがこの時期は初めてです。
第一日目は、京都府道38号で、花背から広河原を経て、標高735mの佐々里峠から、芦生方面に続くハイキングコースを歩いて巨大杉林に至るコースでした。
佐々里峠は京都府道38号上に位置する峠で、丹波高地の東部に位置する鞍部であり、平家の落ち武者がこの峠を越えたと伝えられ、近くには落ち武者が作ったとされる集落が多く残っているといいます。


ブナ、イヌブナの紅葉


紅葉越しに見る丹波山地
好天に恵まれて、半ば落葉したブナ、イヌブナ、紅葉のカエデの中に緑のスギが織りなす初冬の景色を楽しみながら快適な尾根道を歩きます。
ほどなく、あちこちにあるブナの枯れにナメコがびっしりとついているのに出会います。大きい福男一杯にナメコをいれた地元のキノコ狩りの一群にであほどなく、あちこちにあるブナの枯れにナメコがびっしりとついているのに出会います。大きい袋一杯にナメコをいれた地元のキノコ狩りの一群に出会いました。手近なところのはあらかた誰かに採られていましたが、残っているのを家への土産に少し頂きました。


高所に生えるナメタケ、届かないのが残念
道々、鹿や熊の食害の跡が見られ、森の深さを実感します。

熊剝ぎの跡

熊よけ,鹿除けのテープ

杉の巨木群




雷に撃たれた老杉

雷で焦げた洞からは空が見える

紅葉の道が続く

2時間強歩いてスギの巨木群のところで引き返しました。
今宵の宿は芦生山の家、思ったより新しく立派な建物で、美味しい地鶏のすき焼きで山歩きの疲れを回復しました。

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11:58
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2014年11月09日
刈込池初冬

打波川沿の正面遥に雪山が

雪山が近づき高まる期待

道筋にはいくつもの瀧
池に映る紅葉の見事さをTVでみて、にわかに気持ちが動き、福井県大野市の奥山深くの刈込池へ行ってきました。
刈込池へは福井から九頭竜川へ通じる国道159号から、離合もままならない県道173号を打波川にそって十数キロも走ったところにある上小池駐車場を目指します。
駐車場から刈込池へは六百数十段の急な石段を登る厳しいコースと、川沿いを登る時間がかかるが比較的やさしいコースとの二つのルートがあり、すでに午後となっていたので、思い切って石段コースに挑戦しました。

歩きはじめる頃には紅葉も僅かになる
手すりもない急階段は老体には極めて厳しく、寫眞を撮る余裕もありませんでしたが、途中の休憩所で眼前に迫る雪山を見て、苦しさも忘れてだんだん期待が高まります。


石段を登りきると、落葉して幹だけになったブナ林の道をしばらく歩くと刈込池が目前です。

周囲を山に囲まれた刈込池は、白山山系の三の峰(2128m)の山麓にあり標高約1400m、1300年前白山開山の祖泰澄大師が、白山に棲む千匹の大蛇を刈り込んだ(閉じ込めた)という伝説からこの名があるといいます。周囲約400m、いくつもの流れ込む谷がありながら、流れ出る川がないのに水面がほぼ一定というのも不思議です。
池の周辺の紅葉はほぼ終わっていましたが、背後の三ノ峰には新雪が積もり、落葉して白い木肌になった樹木が池に映り込んで、初冬の刈込池は息をのむほどの神秘的な美しさでした。

神秘の刈込池

静かな水面に映り込む山

白い木肌も映り込む

水面に広がるヒルムシロ

帰途早くも陽が陰る打波川
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09:34
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2014年11月08日
晴れあがる白山

新雪輝く白山連峰パノラマ(白山市白峰町西山で)右へスクロールしてください
11月3日、白山スーパー林道の紅葉を見ようとでかけましたが、林道のすこし手前で降雪のため閉鎖と知り、何とか時間を潰して予定通り中宮温泉に投宿したころは雨風もおさまり、翌日への期待が高まりました。
翌朝、霧が登り、青空も見えてきましたが、スーパー林道の閉鎖はこの朝も続いているとのことで、せめて入り口までなりと行って、門番に少し散歩させてほしいと頼んだものの、にべもなく断られ、やむなく写真だけ撮って引き返しました。

霧あがる中宮温泉朝

閉鎖された白山スーパー林道

無人の林道と蛇谷川

全山紅葉に射す朝日
次の目的地まで車を走らせているうちに、どんどん天気が回復して快晴となりました。
5月にも来て知っていた白峰町の白山展望台へ登りました。
突然、澄み切った青空に新雪をいただいた白山連峰が眼前に広がりました。思わずウヮオー!と叫んでシャッターを切り続けました。

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09:38
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2014年11月06日
白山手取川ジオパーク

前夜の雨で濁流となった手取川

色づく木々の間を流れる手取川
北陸紅葉紀行の第1日の4日は、東北、北海道を襲った寒波の余波で雨模様となり、目的の白山スーパー林道寸前の道の駅「瀬女」で積雪のため林道が閉鎖となったことを知りました。
ほかにどこかよいところがないかと尋ねたところ紹介されたのが、白山手取川ジオパークでした。
白山手取川ジオパークは白山を中心とする山と雪のエリア、白山吉野エリア、日本海に至る海と扇状地エリアと手取川流域全体の地質的遺産を保護の対象としてユネスコジオパークに登録されているものです。
訪れたのはその中流地域で手取峡谷といわれるゾーンでした。高さ20mから30mの絶壁が8㎞もの間連続するという峡谷ですが、実際に見ることができるのは、いくつかの橋の上からだけなのは残念でした。それでも紅葉する木の間から垣間見る峡谷は十分に楽しめるものでした。

綿ケ瀧

綿ケ滝へ続く手取川の支流

何本もの滝が注ぎ落ちる

手取川畔散策を終えて今宵の宿中宮温泉へ向かう頃は、霧があがり陽も射してきた
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20:43
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2014年11月05日
北陸の小京都:越前大野市

天空の城(自称?)越前大野城」
北陸の山へ紅葉を見に行くついでに名水と天空の城越前大野を散策しました。
城下町の情緒あふれる越前大野の町には、いたるところに覆水流が湧き出る名水スポットがあり、400年続く日本三大朝市の七軒朝市、古いお寺が軒を連ねる寺町など、北国の小京都らしい静かなたたずまいのうちに街歩きを楽しめます。

お城から市街展望

あちこちに名水井戸

伝統ある七軒朝市

寺院が連なる寺町通り

蕎麦畑の彼方に百名山の荒島岳(1524m別名大野富士)手前は小荒島岳
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14:15
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2014年11月01日
四国三郎:吉野川

バスによる四国八十八カ所遍路の旅、後半の四国西・南部へは必ず吉野川畔のハイウエイオアシスで休憩します。
吉野川は利根川の坂東太郎、筑後川の筑後次郎、に次いで四国三郎の異名を持つ三大暴れ川の一つとなっています。
オアシスの建物の2階が展望台になっており、豊かな吉野川の流れが淀む県立公園「美濃田の渕」を見下ろすことができます。

美濃田の渕
オアシスでは、阿波踊りの社中が一時間後の開演をひかえて練習をしていました。練習風景にカメラを向けていますと、写真を撮るなら、といってわざわざ全員でポースをしてくれたので、うれしくなって一緒に記念写真におさまりました。

阿波踊りのみんなと
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14:40
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