2014年10月01日
西山天王山駅付近ぶらり歩き
残暑がぶり返した9月最後の日、グループで阪急西山天王山界隈を散策しました。主目的は最近人気だが、値段の点で家庭の冷蔵庫には入れてもらえないS社のプレミアムビールの試飲を醸造所で楽しむことでしたが、せっかくのこととて、西国街道を経ていくつかの史跡などを巡りました。

右よど、左やなぎ谷の道標
西国街道は京都南部の東寺口から摂津西宮へと至る江戸時代の街道で、いまも歴史を感じる建物や道標が点在し、国指定の有形文化財に登録されている中野家もあります。
中野家
地名ともなっている勝龍寺は大同元年(806)は、弘法大師の開基になる名刹で、もとの名が恵解山清龍であったのが、大旱魃の際に住職が祈祷して竜神に勝ち雨を降らせたとして、「勝龍寺」と改名したと伝わります。境内にはぼけ封じ観音が安置されているということで、高齢者であるグループの面々は真剣にお祈りをしていました。
勝龍寺
勝龍寺に近い勝龍寺公園は、明智光秀の娘お玉(ガラシャ)が、細川忠興にお輿いれして、新婚時代を過ごした勝龍寺城の跡を、公園として整備したもので、山崎合戦に敗れた光秀が逃れたという北門跡が残っています。
勝龍寺城公園
国指定の史跡となっている恵解山(いげのやま)古墳は、古墳時代中期(約1600年前)に造られた前方後円墳で全長128m、後円部の直径78m、前方部の幅76mで、乙訓地域最大の規模を有しています。古墳の周囲には幅約25mの浅い周濠(しゅうごう)があり、周濠を含めた古墳の全長は約180mにとなっています。現在市によって古墳公園として保存整備工事が進行中です。

古墳に続く丘陵の北側は、現在の霊園になっており、不思議な対照をなしています。
S社の醸造所では、工場見学のあとお目当ての新タイムとなり、出来立てのプレミアムビールで、2杯もお代わりして散策で乾いた喉を潤したことでした。


右よど、左やなぎ谷の道標
西国街道は京都南部の東寺口から摂津西宮へと至る江戸時代の街道で、いまも歴史を感じる建物や道標が点在し、国指定の有形文化財に登録されている中野家もあります。

中野家
地名ともなっている勝龍寺は大同元年(806)は、弘法大師の開基になる名刹で、もとの名が恵解山清龍であったのが、大旱魃の際に住職が祈祷して竜神に勝ち雨を降らせたとして、「勝龍寺」と改名したと伝わります。境内にはぼけ封じ観音が安置されているということで、高齢者であるグループの面々は真剣にお祈りをしていました。

勝龍寺
勝龍寺に近い勝龍寺公園は、明智光秀の娘お玉(ガラシャ)が、細川忠興にお輿いれして、新婚時代を過ごした勝龍寺城の跡を、公園として整備したもので、山崎合戦に敗れた光秀が逃れたという北門跡が残っています。

勝龍寺城公園
国指定の史跡となっている恵解山(いげのやま)古墳は、古墳時代中期(約1600年前)に造られた前方後円墳で全長128m、後円部の直径78m、前方部の幅76mで、乙訓地域最大の規模を有しています。古墳の周囲には幅約25mの浅い周濠(しゅうごう)があり、周濠を含めた古墳の全長は約180mにとなっています。現在市によって古墳公園として保存整備工事が進行中です。


古墳に続く丘陵の北側は、現在の霊園になっており、不思議な対照をなしています。
S社の醸造所では、工場見学のあとお目当ての新タイムとなり、出来立てのプレミアムビールで、2杯もお代わりして散策で乾いた喉を潤したことでした。
Posted by むかご at 12:43│Comments(0)