2008年04月03日
老いの青春旅行Ⅲ:倉敷⑦大原美術館 2008.4.3



昭和5年(1930)、孫三郎の意向を受けて、ヨーロッパで絵画の収集に当たった児島虎次郎を悼み、建てられたのが大原美術館です。ギリシャ神殿風の本館にはエル・グレコ、モネ、マチスなどの名画が多数収蔵されています。以前入館したことがあり、時間もないので入館せず、周囲から眺めましたが、外からだけでも充分楽しめました。中庭の各館のなまこ壁や倉敷窓、別館門前の芝生に置かれたロダンのトルソなどの彫刻群は、結構な被写体ですし、本館と別館の間の「新渓園」といわれる公園は、大原家の6代目が還暦の記念として築いた近江八景を模したといわれる日本庭園で、市民の憩いの場所になっています。
Posted by むかご at 06:23│Comments(0)│TrackBack(0)
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