2007年04月18日

榎の花 


高槻郡家新町の素盞鳴尊神社の小さい参道脇に数本の榎あり、いま薄黄色にいろづいています。
新芽かと近づいてみると、黄色い小さな花が一杯についているのでした。。
この木は昔から目印として街道の一里塚に植えられたことから、いまでも各地に古木が多く残っています。国蝶オオムラサキの食草としても知られており、秋に赤褐色に熟す直径6~8mmの実は、美味しいほどではありませんが食べられます。
江戸板橋の縁切り榎は有名で、和宮御降嫁の際中仙道の途中にあるこの榎を避けるため行列が遠回りしたとの逸話がありますが、名古屋地方ではこの木を戌亥の方角に植えると福榎といって喜ばれるといいますから、縁起も忌みも処によって異なるようです。

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素盞嗚尊神社【高槻のええとこブログ】at 2008年08月22日 08:09
この記事へのコメント
最近では「むかごの日記」よりさきに「本ブログ」を見るようになってしまいました。高槻周辺の現在やその他旅行記など、興味津々です。篠山とか背割り堤とか、なかなか精力的に回っておられますね。
ところで、海津大崎の写真とむかごさんの写真機は一緒ですか? ホワイトバランスの設定の違いなのか、カメラの機種による違いなのか、画像の雰囲気が違いますね。
 私も風邪の合間を縫って?桜を追っかけしました。先日、貴兄に教えてもらった、「やふー・ホォト」に吉野山の桜を上程しました、一度見てください。
Posted by 奈良のジッチャマ at 2007年04月18日 10:13