2010年01月28日

淀駅界隈①新淀城 




天守閣跡



稲葉神社の説明板・祭神の室が春日局とある


京阪淀駅すぐ近くに見える城跡は、淀君ゆかりの淀城ではなく、将軍秀忠が京都の固めとして初代城主となる松平定綱に命じて築いた城です。今では場所がはっきりしない淀殿の城は淀古城といわれるのに対し、こちらは新淀城ともいわれています
この地は、桂川、宇治川、木津川の合流点の川中島でした。何代か城主が代わった末、享保8年(1723)稲葉正和が入部し、明治維新まで稲葉氏の居城となりました。ちなみに稲葉氏は有名な春日局の嫁ぎ先で、淀城公園の北側に稲葉神社があります。

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