2009年10月16日

秋景大台ケ原②霧間の熊野灘 




奈良県と三重県の県境に位置する標高1695mの大台ケ原は、年間4500mmを超える降雨量があり、熊野灘から吹きあがる湿った空気が冷やされて生まれる霧が独特の景色を醸し出します。
11日、この日もほとんど終日霧が生まれては消えてゆきました。
その霧の合間に、日の出岳や正木峠から朝の陽に光る熊野灘の姿が浮かび上がっていました。
大台ケ原を代表する独特の立ち枯れの木も、年を経て、最近は倒木となって地上に伏しているのが目に付きます。

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