2008年06月11日

三島江界隈:水と人と⑦ 三島鴨神社




三箇牧小学校のすぐ近くに、三島鴨神社があります。
市教育委員会の案内板によると、鴨事代主神他を祭神とし、社伝では、伊予、伊豆の三島とともに、三三島と称せられ、もとは淀川の川中島にあったものが、慶長3年(1598)の、堤防修築の際に現在地に移され、明治41年(1908)に周辺の唐崎神社などを合祀した云々と簡単な説明があるだけです。
しかし、大昔淀川水系一帯に加茂(鴨)一族が勢力を有していたこと、事代主は大国主の息子であること、市内赤大路町鴨林にある鴨神社や、茨木市の溝咋神社(祭神溝咋玉櫛媛は事代主神の妃神で、神武天皇の皇后である五十鈴媛の母)との関係など、この地の神々にまつわる記紀の多くの説話も伝えられて、なかなか由緒の深い神社と見うけました。
(この項ひとまず終わります)

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