2008年05月20日
赤川鉄橋


50年以上も前、就職して最初に住んだのが都島区にあった独身寮で、その真裏に、城東貨物線が通っており、夜中でも貨物列車がゴトゴトと通っていました。寮から歩いてすぐの淀川に架っていたのが、長さ610mの城東貨物線淀川架橋、通称赤川鉄橋でした。
昭和4年に架けられたこの橋は、吹田操車場と竜華操車場を結ぶ貨物輸送の拠点として、将来の輸送力増大に備えて複線幅の敷地を確保していましたが、敷かれたレールは単線分だけでした。残りの単線分のスペースを利用して木製の人道橋(赤川仮橋)が作られ、都島区と東淀川区を結ぶ、珍しい鉄道、人道併設の橋となっています。
この路線は複線化し旅客用の大阪外環状線として整備する計画が進んでいます。幸か不幸かこの計画は、尼崎の大事故で遅れており、今しばらくは歩いて渡れる鉄道橋が続きそうです。
Posted by むかご at 06:43│Comments(1)│TrackBack(0)
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この記事へのコメント
中学生の頃、千里山から自転車で行ったことがあります。
まだSLが走っていたのですが、この橋の上では遭えませんでした。
この橋が歩けなくなると地元の人はとても困りますね。
まだSLが走っていたのですが、この橋の上では遭えませんでした。
この橋が歩けなくなると地元の人はとても困りますね。
Posted by きりん
at 2008年05月20日 22:14
at 2008年05月20日 22:14


