2008年05月13日

梶原の筍:長岡京を凌ぐ高級品 


見事に整備された竹林


頭が出たときはもう遅い


特殊なクワで形よく堀り上げる


筍のシーズンが終わろうとしていますが、高槻、梶原産の筍が、本場といわれる京都長岡京近辺のものより高級品として、デパートなどで売られていることはご存知でしょうか。
手入れを含めてもろもろの条件が揃っているなかで、何よりも此処の土質が筍に適しているといいます。
4月の末、筍の朝掘りの状況を見学させていただきました。僅かにひびが入った地面に、クワをいれ、周囲の土をあらかた除いて最後に1m以上もある細いクワで、方向をあやまたず、きれいに掘り取ります。
日ごろの手入れも大変ですが、掘るのも労力とコツがいります。筍は竹やぶに自然に生えるもので簡単に収穫できるものと考えていたのは大間違いでした。決して“たかが”筍ではありません。

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