2008年07月29日

醤油と熊野古道の町:紀州湯浅① 











田舎で法事があった帰り、紀州湯浅町へ立ち寄りました。
醤油の町湯浅は、又、世界遺産となった熊野古道が、唯一市街地の真ん中を通る町でもあります。
また町には伝統的建造物群が保存されていて、短い時間で静かな歴史散歩を楽しむことができます。そのいくつかをご紹介しましょう。
JR湯浅駅から徒歩数分のところに、道町の立石道標があります。糸我峠~方津戸峠を経て、熊野古道は、中世後期以降湯浅で市街地を通過しました。今の道町通りです。街角に建つ天保9年(1838)建立の道標は、3面に、みぎいせかうや、きみいでら、すぐ熊野道、の文字が彫られ、今も人々の往来を見守り続けています。
一帯は湯浅伝統的建造物群保存地区になっており、古道沿いの家々は、今も昔のたたずまいを残しています。
  
Posted by むかご at 06:09Comments(0)TrackBack(0)