2008年07月26日
盛況:認知症講座

先日、高槻現代劇場で市老人クラブ連合会と市介護保険課共催の衛生講座「認知症について」が開かれました。
老人にとって切実な問題とあって、この種の講座としては例を見ないほどの盛況でした。
なにせ85歳以上では27.5%が認知症という厳しい現実に、身につまされた老いたる聴衆は、最後まで席を立つこともなく聴き入っていました。
防ぎようのないと思われているアルツハイマー病を含めたボケも、生活態度次第で予防可能とのこと。
「興味と好奇心を持つ、考えをまとめて表現する習慣、細やかな気配りとよい付き合い、いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに、くよくよしないで明るい気分で」これが財団法人ぼけ予防協会(こんな団体もある)提唱のぼけ予防10カ条の一部です。
せいぜいがんばって10年後、なんとか27.5%に入らずにいたいと念じる“むかご”ですが、さて。



