2008年07月14日
高槻にたった2箇所の駐在さん

交番は字のとおり、おまわりさんが交代で勤務しますが、駐在所は家族住み込みで地域の安全を守ります。
高槻に2箇所しかないというその駐在所のひとつが、樫田地区にあります。
開設されたのが明治20年4月1日、なんと初代内閣総理大臣に伊藤博文が就任した年とおなじといいますから驚きです。現在の駐在さんは初代から数えて58代目とか、地元でもあまり知られていないこの歴史を知ってもらおうと、地元の方が調べて、58代すべての駐在さんのお名前が所内に張り出されています。どこにでもある駐在さんにこんな歴史があるとは驚きでしたが、過去に遡ってお名前を調べた方がいること、またそれがすべて分かったことは更なる驚きです。このことは、いかにこの駐在さんが地元の方に親しまれてきたかを物語っています。
ちなみに2箇所ある高槻の駐在さんのもうひとつは、原地区で、市バス神峰山口下車左へ橋を渡った右側にあります。ここにも面白い話があるかもしれません。



