2008年04月28日
真如寺

真如寺の土塀


排水溝と思っていた家の西側を流れる溝に、真如寺川という立派な名があると知ったのは、ごく最近でした。高槻市バス寺谷町終点のすぐ上を源流とする真如寺川は、途中でコンクリート製となって2kmほど流れ、浦堂で暗渠になってどこかへ流れ去ります。
芥川のこいのぼりフェスタの帰り、この川の名の由来となった真如寺の標識を発見し立ち寄りました。
自性山龍門院と号する浄土宗のこの寺は阿弥陀如来を本尊とします。天文年間(18世紀中ごろ)の芥川の氾濫で記録が失われ、創建の時も定かではないとされますが、歴代高槻藩主の信仰が篤かったと伝えられます。
南側の屋敷門のようなところから境内に入りましたが、西側の山門は閉じられたままで、人の出入りも多くないようです。
その辺を見回しましたが、芥川に注ぐという真如寺川の合流点は分からずじまいでした。



