2008年03月15日

老いの青春旅行:尾道③映画の町 


大林監督の生家


今も残る表札


家の前の坂道(商いも大変)


知らない観光地を歩いていると、よく地元の親切な方が観光ツアーでは聞けないようないい話を聞かせてくれます。尾道の道端で出会ったのもそんな人でした。
尾道は文学の町であるとともに、映画の街ででもあるといいます。ちょうど話を聞いた坂道を下ったところが、尾道3部作(転校生、時をかける少女、さびしんぼう)で有名な大林宣彦の生家でした。その玄関には表札がかかっていましたが今は無人で、監督が尾道へ来るときは向島にある別荘に泊まるといいます。
核家族をはじめて描いたといわれる小津安二郎の「東京物語」も尾道が大事な舞台になっています。
3部作も東京物語も、町のはずれにある浄土寺が舞台になっているそうですが、時間が足りず行けなかったのは残念でした。
  
Posted by むかご at 07:26Comments(1)TrackBack(0)