2008年02月29日
2008年02月28日
雨の中、冬の植物観察会


26日、連日の雪が降り止んだと思ったら今度は春の雨でした。
高槻北部、市バス寺谷町先の遊歩道沿いで、市生涯教育センター主催「自然環境ふれあい講座」の第8回“冬の植物って面白い(芝谷の森)”が行われ、不肖”むかご“が講師を務めました。
あいにくの雨でしたが、講座生は冬空のもとでも確かな春の準備を整えている健気な植物たちの姿を熱心に観察していました。
身近にこんなにも豊かな植生に恵まれた面白い場所があることに驚いた様子で、異口同音に花の季節に再訪したいなどと話していました。
2008年02月27日
寒風を衝いてバードウオッチ 2008.2.27


24日の日曜日、枚方の淀川河川公園は、文字通り身を切るような寒風が吹き荒れていました。
この寒さの中、国交省外郭団体の河川環境管理財団が主催する冬の淀川の野鳥観察会に100人を超す自然愛好家が参加しました。
この辺いったいは水辺の鳥、野山の鳥が集まっていてバードウオッチングに好適なフィールドになっています。雪と強風のなかでしたが、50種以上の鳥が観察でき大収穫でした。
2008年02月26日
天神さん

上宮天満宮本殿(放火で消失後地元の竹材で再建された

露店が並ぶ駅前通
25日26日は高槻上宮天満宮の天神さんでした。
天神さんとして祭られている菅原道真は、平安時代の学生、漢詩人、政治家で、道真の亡くなった日(延喜3年2月25日)が天神さんの祭礼となっています。
全国にある天満宮は、政治的に不遇のうちに世を去った道真の怨念が、死後、御所にさまざまな災厄をもたらしたとしてこれを静めるため神格化して祀っている神社です。
道真が優れた学者であったことから、天神さんは学問の神様、受験の神様として信仰されています。
10年ほど前に宮司の親殺し事件があったなどで一時はさびれていた上宮天満宮も、氏子連の努力で立ち直り今日の盛況をみているのはともかくもめでたいことです。
2008年02月25日
淀川旅情の歌

今年2回目の大雪の朝早く、枚方の淀川左岸堤防にも白い雪が積んでいました。
子供がひとりスノボートで雪滑りを楽しんでいます。
なぜか藤村の詩の一節“しろがねの衾(ふすま)の岡辺 日に溶けて淡雪流る”が思い浮かびましたが情緒はまったく異なるものでした。1時間後、淡雪はすっかり融けてしまいました。
2008年02月24日
万博は勉強の場でも
梅祭りが始まった万博公園は、すこしずつ人出も増えてきたというものの、寒空の下まだまだ閑散としています。
その中で、そこかしこになにやら学習しているグループが目に付きます。冬芽・冬樹、冬鳥、冬の虫など、テーマはさまざまで、主催も万博機構のほか、NPOや愛好家のグループなどいろいろです。
万博公園は楽しい学習の場でもあります。
2008年02月23日
高槻盆梅展 2008.2.23


用があって市役所へ入ったとたん、かぐわしい梅の香が漂ってきました。時々鶯の声さえ聞こえます。
市役所のロビーで高槻盆梅愛好会の皆さんによる盆梅展が開かれているのです。まだすこし早いような感じですが、暖房の効いた屋内ですのですぐに満開になるでしょう。
明るいガラス窓を背景に展示されているのでせっかくの銘木、銘花も写真に撮りづらいのが残念です。
展示は29日までとか、ぜひお出かけ下さい。ところで聞こえてきた鶯の声はやはり枝に止まった人工のものからでした。
2008年02月22日
下呂温泉:日本の三名湯のひとつ

下呂市市街

野口雨情公園

合掌村
一泊二食、交通費込みの格安温泉旅行の行き先は日本の三名湯のひとつ下呂温泉。温泉のほかはあまり見所もないようです。野口雨情を記念した雨情公園というのがありますが、雨情が下呂に泊まったことがあるというだけの縁だとかで少々苦しいところです。
全国的にめずらしい“しだれ栗”があるというので観察行こうとしましたが、タクシーで片道5千円、それも雪で近くまでは行けないとのことで断念しました。
やむを得ず、白川郷の合掌造りを移設した“合掌村”で時間を潰して帰りました。下呂は温泉を楽しむところのようです。
2008年02月21日
格安温泉旅行

草津、有馬とともに日本三大名湯、ナトリウム系の泉質はあくまでも滑らか

収容人員1万人をもてなす泉源は飛騨川(益田川)の河原にある黄色い塔

寒風を突いて飛騨川河原の露天風呂に入る人たち
当今人気の1泊2食、交通費込み10800円也のバスツアーで下呂温泉へ行ってきました。
部屋へ入ると最初から布団が敷かれているとか、浴衣は好みの柄とサイズをフロントの棚から持って入室するとか、随所に合理化の工夫がなされていて、格安もなるほどとうなずける運営でした。なんでもユニーク経営で有名な京都の某タクシー会社のホテルチェーンで各地に展開されているそうです。
閑散とした平日の下呂温泉も、ここだけはバスも旅館も満員の盛況でした。
2008年02月19日
東海道最大の降雪地


バスの車窓から
17日の日曜日、名神高速彦根~関が原間は大雪でした。
車中から見る沿線の木々は厚い雪帽子を被っています。後でニュースを見ると関が原で50cmの積雪だったとか。関が原を過ぎると嘘のような晴天です。長い名神高速の中でごく短い区間だけが雪雲の通り道になっているようです。地形のなせる業か不思議な気象現象です。
2008年02月17日
万博梅便り

万博公園で梅祭りが始まりました。
開花の状況は写真のとおり、このところの寒さのためかすこし遅れ気味で、早咲き品種で5分程度、全体としては2~3分部程度でしょうか。去年の同じ日に咲いていた日本庭園の福寿草もまだ蕾でした。
梅の見ごろは月末から来月初めと見ました。
梅祭りにあわせて普段は入れない日本庭園の茶室が公開れています。ぜひ一度梅見に訪れてください。
2008年02月16日
省資源ではあっても・・・

公園でベンチを修理しているのに出会いました。木製のベンチの表面を電動鉋で削っています。
表面が削られると白い木肌が現れて、新品同様になります。
作業をしているのは大阪府森林組合の方々でした。予算と資源の節約になっても、これでは木材は売れませんねといったら苦笑していました。
2008年02月15日
植物作品展


高槻市で、NPO大阪植物観察会の皆さんによる『植物作品展』が開かれ賑わっています。
植物を題材にした絵画、写真、小物、ビデオ映像、観察記録などが展示されています。
不肖むかごめも観察日記を出展したのですが、他の皆さんの素晴らしい熱意、博識、技能などに圧倒されて、片隅でひっそりとすくんでいます。
JR高槻駅南側すぐ東、高槻市総合市民交流センター7F交流ギャラリー「はなみずき」で、19日(火)まで10時から19時まで(最終日17時まで)です。
2008年02月14日
自然に親しむ小1生


北清水小学校の1年生たちは、雪化粧となった校庭で、寒さに負けず元気に冬の植物観察を行いました。
そのあと教室で自然を大切にすることをテーマにした人形劇を楽しみました。主人公が悪者に襲われそうになると一斉に悲鳴があがるなど、子供たちは食い入るように舞台を見つめていました
いずれも、高槻で活動するネイチャー関係のボランティアグループの協力によるものです。
2008年02月13日
寒い高槻

雪雲の神峰山方面

雪の運動場、北清水小
朝NHKのニュースで、高槻樫田地区の実況放送がありました。雪景色の樫田は今マイナス5℃とのナレーションが聞こえます。
時間帯から見て、事前に現地へ入って放送準備をしていたところ、おあつらえむきに冷え込みと雪になったということでしょう。
20年まえ高槻へ越してきた時にはまだ町外れで寒天つくりが行われていたほど寒冷の地でした。
温暖化といわれながら今年はなぜか雪が続きます。ニュースを見てすぐに2階へ上がり、北の山なみを眺めました。晴天のなか山の上空を暗い雪雲が覆っていました。
2008年02月12日
雪の万博公園 ② 花に積む雪

八重寒梅

鶯神楽

藪椿

蝋梅
9日、11年ぶりの大雪となった万博公園、春を告げる花々にも雪が降り積んでいました。
早咲きの紅梅”八重寒梅“、その名もゆかしい"鶯神楽”、透きとおる黄色い花弁の“素心蝋梅”です。
白一色のなかで、そこだけが色彩を留めていました。
2008年02月11日
雪の万博公園 ①

イヌカラマツの足元に雪がつくった影

日本庭園雪景色

広場のけやき
9日、ある下見のため万博公園へ行きました。下見を始めると間もなく雪がちらつきだしたと思ったら次第に本降りになり、下見どころではなくなり、急遽雪景色の撮影に切り替えました。
高槻の自宅付近で雪が降ったからとカメラを提げて万博公園行って空振りだったことが何回かありましたので、めったにない機会にめぐり合わせたと喜んであちこち歩きまわりましたが、写真撮影も雪さえあればよいというものではなく、激しく降る雪に全体がかすんでしまい、景色はモノトーンのなかに沈んでしまいました。
2008年02月10日
雪の万博雪祭り

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昨日、用があって万博公園に行ったところ、ちょうど雪祭りが催されていました。
兵庫県宍粟市からダンプ80台の雪が運び込まれたとかで、園内にはかまくらや滑り台などが設けられて子供たちの歓声があがっていました。
ところが10時ごろから降り始めた雪が瞬く間に公園を銀世界にしてしまいました。大阪では11年ぶりの積雪とか、子供たちは喜んでいましたが、人工の雪祭りに本当の積雪とは、タイミングがよいというべきか悪いというべきか、皮肉な天候でした。
2008年02月09日
富士見の旅④

トンネル内は優れたワイン貯蔵蔵

個人のワイン貯蔵庫

散策路側から貯蔵庫トンネルを見る
「富士山パノラマルートとワイン鉄道トンネル2日間」の“ワイン鉄道トンネル”とは何のことかと思いつつもそれほど期待していませんでしたが、行ってみると結構面白く、ちょっとした観光スポットになる可能性があると見ました。
ここは廃線となった旧中央線の大日影トンネルを活用して、ひとつはワインの貯蔵所に、もうひとつを1350mの散策路にしています。ワイン貯蔵所は地元勝沼の醸造所が使うほか、ワイン好きの個人が有料で利用しています。年間3万6千円も払うのですから個人が貯蔵のワインは、安い地元産のワインであるはずがありません。こちらのほうは満杯で空き待ちの状態だそうです。
反対側の散策路になったトンネルは、場所によってレンガの積み方が違うなど、多くの手になった昔の手掘りの跡を留めて興味があります。トンネルを抜けると勝沼のブドウ畑が広がっていました。
2008年02月08日
富士見の旅③

雪姿の富士山

河口湖
「富士山パノラマルートとワイン鉄道トンネル2日間」ツアー、何とか富士山は見えて、添乗さんはよかったよかったの連発でしたが、多くは車内からのビューで、せっかく河口湖へ行きながら、湖越しの富士が見える場所へは行くこともありません。
撮影旅行ではないので文句も言えませんが、こと写真撮影となると欲求不満に終わりました。
わずかに富士急河口湖駅で出口へ向かう合間30秒ほどしゃがみこんで、架線の間から撮ったワンショットだけが残りました。





