2007年12月27日

八幡の流れ橋 





自転車は降りて渡りましょう


年末近いということもあり八幡市の「四季彩館」で本格的蕎麦うち体験をしてきました。すぐ裏に流れ橋がありました。
木津川に架かり八幡市と久御山町を結ぶ上津屋橋は全長356.5m、幅3.3m、木造の流れ橋としては日本最長です。
この橋は橋げたは橋脚に乗せられているだけで固定されず、水位が上昇するとそのまま浮いて流されるようになっています。橋を丈夫に作って流れないようにするのではなく、流されてしまおうという考え方で、洪水時に上流からの流失物が引っかかってダムを作り堤防が損壊するのを防ぐ効果もあります。
実際に昭和28年に建設以来15回以上も流されていますが、橋げたが下流に流されないように、分割してロープに結ばれています。
車が通らないこの橋をのんびり人や自転車が渡っています。珍しいのどかな風景です。
  
Posted by むかご at 08:27Comments(0)TrackBack(0)