2007年12月24日

朽木鯖街道② 







朽木鯖街道沿いには、今でも古い建物などが多く残っていてタイムスリップをしたような懐かしさを覚えます。
何の変哲もないような旧郵便局舎は、昭和13年建築で、有名なW.M.ヴォーリーズ(1880~1964 伝道師として来日、近江八幡を拠点に建築技師として多数の名建築を設計、メンソレタームの近江兄弟社を設立するほか教育家としても活躍)の設計といいます。あまりにも特徴のない形なので掲示をよく見ると“伝” ヴォーリーズ氏設計とありました。近江に住んだ著名なヴォーリーズ氏への憧憬の心が伝説を生んだのかも知れません。
郵便局の隣には、珍しい妻入り形式の萱葺き家がありました。いまも住む人がいる気配でした。
  
Posted by むかご at 08:18Comments(2)TrackBack(0)