2007年12月19日

社寺林に生きる自然 







近江神宮の参道と脇参道です。
参道の両側にイチイガシの大木が茂っています。イチイガシはカシの仲間のうちでも暖地に生える種類で、滋賀や奈良あたりが北限とされています。
ふつうカシ類のドングリはそのままでは渋みがあって食べられないのですが、イチイガシはなんとか食べられるので、古代の遺跡からも食用にされた形跡が出るそうです。
各地にある社寺林は、自然のままの樹林が残っている点で貴重な自然遺産となっています。
  
Posted by むかご at 06:16Comments(0)TrackBack(0)