2007年12月12日

初冬の甘南備山へ④ 


薪神社の右脇から裏道へたどると程なくのどかな田園風景が広がり、甘南備山が望まれます。標高217.5mの小高い山ですが、古代より神の依りつく山として信仰の対象となり、平安宮造営の際には朱雀大路を作る目印にされたともいわれています。
高速道路や新興住宅街もさほど遠くないのに、都市近郊ではあまり見られなくなったリンドウ、ワレモコウ、ツリガネニンジンなどが道端に枯れ残っていて、あたりにはまだ豊かな自然が残っていました。
  
Posted by むかご at 06:59Comments(0)TrackBack(0)