2007年11月30日

図らずも「寂庵」参詣 




化野念仏寺を下がって大覚寺道に分かれる道のすぐ右へ入ると「瀬戸内」の大きな表札、おやっと思いながらも通り過ぎかけると、すぐ隣に門があって投句箱と書いた竹筒が掛かっています。
数人の中年女性が呼び鈴を押しています。門内に入れるのですかと聞くとそうだといいます。
やがて堂守りが現れて、女性たちを招じ入れるので、こちらも随いて入りました。
ご本尊がおわす小さなお堂の曼荼羅山寂庵にお参りし般若心経を唱えてきました。
文化勲章の寂聴先生は講演とかでご不在でしたが、おもいがけず訪れた寂庵は、お庭も建物も草木も寂聴先生のお人柄そのままに、やさしくて色気さえ感じさせる空間をつくっていました。

  
Posted by むかご at 07:13Comments(0)TrackBack(0)