2007年11月29日

嵯峨野に残る萱葺きの民家 




化野念仏寺を下がって大覚寺道に分かれる道のすぐ左手の畑の奥に萱葺きの民家があります。
場所といい、たたずまいといい、あたかも観光用の施設のように見えますが、住む人の気配がして個人の生きた住まいのようです。
例年この時期は前の畑に野菜が栽培されていて、萱葺きの家と緑の畝がよい構図になったのですが、なぜか今年は休耕畑となっていました。それによく見れば萱葺き屋根の棟部分は随分痛んでいる様子です。
この景色が何時まで見られるのか、すこし不安になってきました。

  
Posted by むかご at 07:13Comments(0)TrackBack(0)