2007年09月21日

安満山古墳群 


昭和44年、市の公園墓地の造成に先立って行われた調査で、高槻市北東部安満山の中腹に6世紀後半から7世紀にかけて築造された大規模群集墳が発見されました。
横穴式石室をもつ40数基の円墳が確認され、多くは破損埋没していましたが、中には旧状をよくとどめているものもあり、多数の遺物が出土しました。
そのうちのA1号墳(写真)は、公園墓地の一角に保存されています
檜尾川流域にあった古代の集落の有力者たちが被葬された安満山ですが、いま高槻市の公園墓地として大規模な庶民の墓地としてひろがっています。
  
Posted by むかご at 06:47Comments(0)TrackBack(1)