2007年08月29日

柴島浄水場 


阪急線でもJR線でも大阪に近づくと、大阪市の柴島浄水場が見えます。
この浄水場の正面入り口に、「送水喞筒」と表示のある赤レンガ造りの建物が見えます。大正3年に建てられ、昭和61年まで主力ポンプ場として活躍してきた旧第1配水ポンプ場で、ネオルネッサンス様式といわれ、国の登録有形文化財に指定されています。
この建物は今では「水道記念館」として使われて、水道の歴史とくらしをテーマにしたいろいろな展示があります。琵琶湖・淀川水系の自然と魚たちというコーナーもあり、例のイタセンパラもここで見ることができます。入場無料、夏休みも終わり近く、子供連れの来館者で賑わっていました。
入り口の赤いのぼりには「ほんまや」とありました。高度処理されれた自信の水道水をボトルにつめて1本100円で売っているのです。蛇口をひねれば出てくる水道水の瓶詰め、売れていますかと聞いたら笑っていました。  
Posted by むかご at 05:57Comments(0)TrackBack(0)