2007年08月13日

ツバメの塒入り 


塒になる宇治川原の葭原


家の二番子ツバメたちも、(8月6日記事)、巣立ち後数日間は巣に戻ったり、近くを飛び回ったりしていましたがやがてどこへやら飛び去ってしまいました。多分仲間のいる塒の場所に集まっていったのでしょう。
そのツバメの塒入りを見に、観月橋の近くの宇治川堤防へ行ってきました。2万羽とも3万羽ともいわれるツバメの大群が、日没とともに、群れを成して河原の葭原に塒入りする姿は実に壮観です。
南の国へ帰る日までここに寝泊りし体力を養うといいます。親ツバメが全体の2割くらい、残りは今年うまれた若いツバメたちです。無事南の国へ帰り着くのは全体の半分、さらに来年日本に戻ってくるのはその半分とか、ツバメたちには厳しい前途が待っています。
頭上、あまりに近く、時速250km近いスピードで飛ぶツバメをカメラでとらえることはできませんでした。やむなく去年奈良平城京宮址で撮影したものを載せます。



平城京宮址のツバメの塒入り)

  
Posted by むかご at 06:33Comments(0)TrackBack(0)