2007年08月08日
芥川の源流は京都?

高槻市を流れる芥川の源流は、樫田地区の樫船神社東、奥の池を上へ登ってすぐのところといわれています。
しかし流量と流域の長さからいうと、出灰川のほうが本流のようにも思えます。
京都市の外畑地区の先にある大原野森林公園近くで、出灰川はすでにかなりの水量を湛えて流れています。
信州白馬村の国道沿いに姫川源流というのがあります。日本海へ流れ込む姫川の源流というのですが、実際にはすぐ下流の白馬連峰から流れ下る松川などの支流のほうがはるかに水量も流域も大きいのです。“源流”の定義とは何なのか、芥川の例と思い合わせてよく分かりません。



