2007年08月06日

巣立ち前日の2番子ツバメ 


初夏、最初のツバメが巣立ったのち、違う親なのかどうか、別に巣作りを始め、3羽の2番子が育ってきました。
一昨日、餌を咥えて帰ってくる親ツバメと子ツバメをしばらく眺めていました。おどろくことに親ツバメは、よほど視力がよく機敏なのか、飛び立って帰るまで1分とはかからず餌を運んできます。
この写真を撮ったその翌日2番子たちは巣立ちました。最初2羽だけ巣立ち、一番小さいのが出遅れて心配でしたが、半日遅れて全員巣立ちました。
巣立ちの日はまだみんなが待つ塒には行かず、生まれた巣に戻って一夜を明かしています。
成長した子ツバメは、やがて河原の葭原などの塒に集まり、南に帰る日まで力を蓄えます。
帰るツバメは、2:1で今年生まれた若ツバメだそうです。そして来春帰ってくるのはその3分の1、子ツバメたちの前途は厳しいのです。
  
Posted by むかご at 06:08Comments(1)TrackBack(2)