2007年07月23日
京の夏 ⑥ なんしてはんのどすやろ

四条大橋東詰めを鴨川沿いに北へすこし、吉井勇の「かにかくに・・・」の歌碑を東へ入ると祇園白川があります。川岸のすだれのかかった茶屋、早春の梅、春の枝垂れ桜、夏の柳と、代表的な京都の撮影スポットです。
雨で水嵩の増した白川の流れの中にアオサギが立っています。小首を茶屋にむけて何かを覗き込んでいる様子です。
きっと祇園祭で賑わう茶屋が気になっているのでしょう。
この記事のタイトルは、ある京言葉を守るグループのメンバーに教えを請いました。即座に10を超える言い回しを挙げてくれました。むつかしいものです。
これで京の夏シリーズを終わります。都合により明日より4日間ほど休載します。



