2007年07月17日

災害に備える:人と防災未来センター 



7月としては記録的という台風4号がやっと去ったと思ったら中越沖地震が続き、自分の住む国は文字通り災害列島であることを思い知らされました。
たまたま先日、地域諸団体の方々とともに、神戸にある阪神・淡路震災記念「人と防災未来センター」を見学してきたところです。
ここでは阪神・淡路大震災の惨状と、そこから立ち直った街と市民の歩みなどを様々な展示や資料で解説しています。
なかでも1・17シアターは迫力ある大型映像と音響で震災のすさまじさを再現して、地震の恐ろしさを実感させてくれます。被災者でもある語り部の体験談には涙するひともいました。
行政の指導もあり、今各地のコミュニティーで、自治会など地域団体が連帯しての防災組織つくりが進められています。防災・減災はまず自助努力、近隣の相互協力からという運動です。
日本列島に住む私たちには、なにより自主防災の心構えと不断の備えが必要ということを教えてくれた人と防災未来センターであり、今度の連続災害です。  
Posted by むかご at 06:23Comments(0)TrackBack(0)