2007年07月05日
水無瀬渓谷

「見渡せば 山本かすむ水無瀬河 夕べは秋と なに思ひけむ」新古今集の後鳥羽院の歌で有名な水無瀬川は、お隣、島本町を流れています。
その上流の通称山吹渓谷は、一面の緑に包まれて、岩場の間を流れ下る水の音が涼を呼んでいます。
渓沿いの道端に咲く季節の花々や、乙女の滝、戦時中火薬の材料の粉砕に使われたといういくつかの大きい水車の廃墟などもハイカーたちの目を楽しませてくれます。
この道は「おおさか環状自然歩道」として整備されており、東海道自然歩道、近畿自然歩道などにもつながる人気のトレッキングコースになっています。

乙女の滝遠望



