2007年06月19日
黄色い蛇:蛇結茨

高槻東北部川久保渓谷を一時間ほど遡りますと、真黄色の花が一面に咲いているのが目立ちます。
蛇結茨は山野や河原の少し湿ったところに生える蔓状の落葉低木です。茎が曲がりくねっているのを蛇がとぐろを巻いているのに見立ててこの名がありますが、かぎ状の鋭い棘があり、近づくと絡みつかれて痛い目にあいます。
5~6月、枝先に直径3cmほどの5弁の黄色い花を穂状につけます。上の弁に赤い筋があることがこの花を一段と目立たせています。
この時季、ハイキングやドライブの道すがら、この花を見つけるのが楽しみの一つです。



