2007年06月15日

6月の風に泳ぐ鯉幟 


京都府芦生の森への途中かやぶきの里で有名な美山町(南丹市)を通ります。
6月というのに、かやぶきの家の鯉幟が風にはためいて、早苗の田んぼに影を映しています。
帰って暦を確かめたら、今年の端午の節句(5月5日)は旧暦で6月19日でした。
昔、端午の節句には、菖蒲湯に浸かったり、軒に菖蒲と蓬を挿したりして、厄除けや無病息災を祈る風習がありましたが、旧暦で節句を祝うこの古い里では、いまもこの風習が残っていることでしょう。  
Posted by むかご at 06:23Comments(0)TrackBack(1)