2007年05月29日
ニシン番屋:北海道シリーズ③

オロロン鳥(ウミガラス)の名がつけられたオロロン街道は、北海道西海岸を一路北へ向かう、海岸線が美しい道路です。
その途中にある小平町の道の駅は、移設されたニシン御殿ともいわれるニシン番屋です。
今ではすっかりさびれましたが、明治から昭和の初期にかけての北海道西海岸はニシン景気で湧きました。
ニシン番屋は網元ややん衆(漁師)が寝泊りした大きい建物です。このニシン番屋もいまでは数えるくらいしか残っていないといいます。
近年、極度に不振だったニシン漁も僅かながら復活の兆しもあると聞きます。かつてのようなニシンの群来が再現するようなことがあったら番屋はどんな形で復活するのでしょうか。



