
植物調査の用があって、葉桜の背割堤を訪れました。
4月、花見の客で賑わった堤も
(4月12日記事)いまは通る人とてまばらで静まりかえっていました。
しょざい無げな管理人さんに聞きますと、意外にもこの長い背割堤に植わっているソメイヨシノの数は僅か250本、植えられたのは昭和53年だといいます。それにしても、よほど生育条件がよいのか、あるいは手入れがいいのか、30年少しでこれだけ立派に成長しているのは驚きです。あまりにも見事な大木ばかりなので、もっと多くの本数が植えられていると錯覚していたのかも知れません。