2007年05月07日

市民の木:欅(ケヤキ)


高槻北部、真上から芝谷町、寺谷町にかけてのバス通りのケヤキ並木が鮮やかな新緑で通る人の目を楽しませてくれています。
「槻」は「欅」(ケヤキ)の古語で、ケヤキは際立ってよく目立つという意味の古語ケヤケキ、ケヤケシから来ています。
高槻の地名は昔、高月であったのが、この地に大欅があったことから高槻に改められたそうです。そんなところから欅は高槻の市民の木に選定されています。
箒を逆さまにしたような樹形が美しく、街路樹や公園によく植えられています。
ここの街路樹は、樹が大きく、樹容も優れていて、市内随一ともいえる美観を呈しています。
ただあまりにも大きくなる木だけに、剪定や落ち葉の管理が大変で、市としては今後街路樹に欅を植えない方針だとか聞きます。せっかくの市民の木なのに寂しいことです。  
Posted by むかご at 06:51Comments(1)TrackBack(0)