2007年04月02日

エドヒガン(サクラ):芥川川岸に咲く 



黄砂第一号が報じられた日曜日、高槻市バス、神峰山口下車、左へ芥川の橋のすぐ左に咲く、薄紅色も鮮やかなエドヒガン(江戸彼岸)が、うす曇りの中、遠くからでも目を惹きました。
彼岸の名のとおり花期はソメイヨシノより少し早い目で今満開です。
有名な根尾の薄墨桜や山形の神代桜もおなじエドヒガンで、各地に古木が多く見られ、萼筒の下がぷっくり膨れるのが特徴です。
このおうちのお嬢さん(あるいは若奥さん?)に、尋ねたところ、やはりこの木も、樹齢百数十年と控えめながらも誇らしげにおっしゃっていました。この家で何代も語り継がれ、大事にされてきた桜と思うと、見るほうも心して眺め入ったことでした。
  
Posted by むかご at 07:28Comments(1)TrackBack(0)