2007年03月28日
Nepalは今 (7) カトマンドゥの世界文化遺産

カタオマンドゥ盆地一帯は標高約1300m、緯度は沖縄とほぼ同じで、ガンジス川の支流のパグマティー川などの川が流れ耕作に適した土地が広がっています。
近郊を含めた複数の文化遺産が1079年「カトマンドゥの渓谷(盆地)」として、ユネスコの世界遺産に登録されました。今回の旅ではその4箇所を見学しました。
18世紀カトマンドゥ盆地三国を制圧した現シャハ王朝はヒンドゥー教を国教とするも強制せず、ネワール文化を温存したので、現在のNepalの宗教分布は多様で、ヒンドゥー教86%、仏教8%、イスラム教4%などとなっています。もともと呪物崇拝、アニミズム、偶像崇拝、汎神論、祖先崇拝など複雑な要素を持つヒンドゥー教の諸寺院はまた他宗教の影響も受けて、われわれ異教徒にはなんとも異様・怪奇に見えます。







