2007年03月23日
Nepalは今(2) 子供の世界

日本人と見るとナマステ(こんにちは)、コンニチワ、ハローなどと親しげに声をかけ、時には纏わりついてくる子供の多くは何かをねだっているというのです。特に日本人に可愛いさのあまりつい何か物をやる旅行者が多く、彼らは(その親も)それを期待(最終的に換金)して、学校にも行かないといいます。Nepalの国にとっては迷惑な話なのです。思いやりが時として他人をスポイルする例です。それでなくても義務教育にもお金がかかるこの国では、就学率は50%くらいと聞きました。
けれどもたいていの子どもは貧富に関係なくみんな可愛く、きれいな目をしています。
貧しい家の子らも、自分たちで考えだした道具で屈託なく遊んでいます。前途にどんな困難があろうとも彼らがたくましく健やかに育って欲しいと願わずにいられませんでした。
自分で見つけた自然のシーソー遊び(以下各サムネイルをクリックすれば拡大図が出ます)
干している藁も遊び道具に
山の小学校
身なりから違う良家の子女
働く子供
きれいにお化粧されて 


