2007年03月10日

可憐な雪割一華


高槻から車で時間ちょっと、デカンショの篠山は案外近いところです。
8日、大阪はよいお天気でしたが、篠山の郊外大山宮は雪が舞っていました。お目当てのユキワリイチゲ:雪割一華は、日が射さないと開花しない性質があり、雪空では蕾んだままでした。後ろ髪を引かれながら諦めてUというリゾート地に昼食に立ち寄りました。
すると思いがけず、そこにもユキワリイチゲの群落があり、折から射してきた冬の陽をあびて見事に花開いていました。花は淡紫色で直径3cmほど、10個以上もある細い花弁に見えるのは萼片です。
カタクリなどと同じようにspring ephemeral (春の儚い命)といわれ、木々の若葉が萌え出る頃までの短い命を精一杯生きています。

  
Posted by むかご at 07:17Comments(0)TrackBack(0)