2007年02月21日

梅は大阪の花


大阪府の花は梅だというと、怪訝な顔をされる方が多いのですが本当なんです。
神代のむかし、天下ったニニギノミコトが最初に出合って妻にした美しいコノハナサクヤヒメ(木花開耶姫)は、一般にはサクラの精とされていますが、実はウメの精で、謡曲「難波」で”難波津に咲くや此の花冬籠もり今を盛りと咲くや此の花”と詠われた花はウメのことです。大阪市には「此花区」があり、鶴見緑地には「咲くやこの花館」があるのはこの神話からきているのです。
ところで、梅というと鶯ですが、実は鶯はウメの花に密を求めて訪れるのではなく、梅の木に付いた虫を採りに来るといいます。
本当の梅の客は蜜を吸いに来て花粉を運んでくれるメジロなのです。(家の近くで撮りました)  
Posted by むかご at 21:23Comments(1)TrackBack(0)

2007年02月21日

嫌われ者の美学



猛烈な繁殖力と花粉症の元凶の濡れ衣で一時は嫌われ者の筆頭だったセイタカアワダチソウの枯れ穂が白く光っていて思わず見とれました。(高槻市浦堂交差点近くで)  
Posted by むかご at 18:52Comments(0)TrackBack(0)